この記事では、私自身が現時点で分かっているパラレルワールドの部分を書こうと思う。
(合っているか別として。新しいことが分かったり、修正することが出来たらその都度更新します。)
私が言っているパラレルワールドとは、並行世界のことである。
- 現在の自分がいる世界。
- 今とちがう仕事をしている世界。
- 早死にする世界。
- 現在と人間関係がちがう世界。
- 今とは違う選択をした世界。などなど。
とりあえずたくさんある。
学びのために、肉体の中身がその都度、パラレルワールドとパラレルワールドの間を移動する。
これはおそらく、私以外の人間にも起こっている現象であると思われる。
移動の頻度とかは、個人差があるかもです。
ほとんどの場合、移動前の世界の記憶が失われてしまう。
でも、移動前の世界の記憶がちょっと残っているときは、いま生きている世界に違和感を感じたりする。
- 兄弟が1人足りないとか。いるはずのメンバーが1人いないとか。
- 景色がまるで映画のセットのようで、現実感を感じないとか。
- 前にもした経験をデジャブのように感じて仕方ないとか。
- はじめて聞いた話を、以前聞いたことがある、経験したことがあるとか。
だけど、すぐ馴染んでいき、気のせいだったのかと思って、今回の世界の記憶に染まっていく。
別の世界に移動したくないと思っても、移動は自動的に起こる。
現在の自分に合った、最適の学びができるパラレルワールドへ。
パラレルワールド間のエネルギー交換も行われているように思う。
これは経験したことがないことを別のパラレルワールドで補い、相互作用で魂が成長するためかなぁと思う。
今までとはまったく違う行動などを起こすと、別のパラレルワールドが生まれる。
今の私も、またどっかのパラレルワールドに移動して、別の私が今の肉体に来るのだろう。
なぜ、私がそういうことを知っているのかということは、個人的に会ったときなどにでも聞いてください。
『人は毎日、生まれ変わる。』というのは、比喩ではなく、実際に起こっているのかもしれない。
『未来は自分次第で、どうとでも変えられる。』とゆうことです。
※追記。
・闇のエネルギーを使って意図的に作られたパラレルワールドは、闇が解消すると、消えて無くなるぽい。
・死ぬリスクがある年齢と、寿命(死ぬ原因)がなんとなく分かる。死ぬリスクがある年齢になったら、死ぬのが避けられたら、次に死ぬリスクがある年齢が分かったりする。なので、死なないようにするために色々行動したりする。