画像の言葉の数は、私が2021年9月～11月の間で言ってた言霊です。
YouTubeで小林正観さんや、斎藤一人さんの動画をちょくちょく見てた時期だった影響があるかも。
なぜか、2021年に見てたYouTube動画は、小林正観さんや古神道つながりの人が多かった。
（現在2022年はなぜか古神道に縁がある人が多い）
始めた背景：
毎日、生きるのが苦しかったから。藁にすがるような気持ち（笑）
あと、なぜか日本語による言霊に関するYouTube動画がよく目に入ったからです。
電磁波グッズを買いそろえていた時期で、かなり苦しかった体調のほうは少し持ち直してた。
言葉だけでも現実を変えるのに効果があるけど、言葉と相乗して感情エネルギーが乗っかるとさらにパワーが上がると思った。
その言葉にまつわる集合意識も関係しているとおもった。
※とくに多い言葉3つについて解説と気付いた点
（スマホを手に持っていた時にカウントした数のみで、実際はもっと多いです）
・「ありがとう」7420回
めちゃくちゃスタンダードな感謝の言葉です。
これが一番回数多いのは、言いやすいのとポジティブな感情が湧きやすいから。
あとは3つの言葉のなかでエネルギーが一番強いとおもった。
「ありがとう」の語源を調べたら、一般人に対して感謝するときに言う言葉になったのは室町時代から。
それまでは神様に対して感謝を伝える言葉だったのです。
エネルギーが一番強く感じたのは、集合意識的に良い言葉と認識されているからではないかという見解です。
「ありがとう」を感謝のエネルギーと乗っけて何度も言っていると「ありがとう」と言うような場面が多くなる。
これはちょっとビックリ。
・「とほかみえみため」920回
古神道の白川神道による天皇家に伝わる言葉。
天皇は「とほかみえみため」を1日40回唱えているらしい。
ご先祖様に感謝をして、日本の神様「遠津御祖神」をはじめとする10神に繋がる言葉だそうです。
これは、一時的に強いパワーがある言葉だと思いました。
感情が乗っかると、幸福感と愛を感じられるようなエネルギー範囲が広い言葉。
なんとなくエネルギー範囲は「ありがとう」より上。
強さは「ありがとう」より下に感じた。これは一般人から認知度が低いからかなぁと思う。
言葉のパワーは集合意識が関連しているぽいとおもった。
・「あまてらすおほみかみ」690回
言わずとも知れた日本の神様。神社でも多く祭られていますね。
電磁波グッズで有名な丸山先生がこの神様の名前を10回唱えることを十言神呪（とことのかじり）と呼んでる祝詞です。
場のエネルギーが明るくなり浄化されるような言葉です。
私的には「ありがとう」「とほかみえみため」と比較すると弱めに感じたかも。
【現在もこの言葉を言っているのか？？】
飽きたので辞めました（笑）
ただ、お祓いCDを自宅で毎日流したり、EasyLOGOS（ロゴストロン）で「とほかみえみため」などの構文を流したりしてます。
コチラに関しては、別記事で紹介しようと思います。
